こんにちは。
そもそも私、タイトルに「手法について」なんて書いてますが、、、
手法ではなく、「エントリールール」ですよね。
どういう状況でエントリーするのか、ということを決めるルール。
私は自分のルール、自分が購入した有料教材の手法をあれこれ組み合わせて作りました。
手法の基礎としているのはダウ理論です。
他の人の手法の触りを知るという意味では購入したものは無駄にはならなかったかも。
(無駄なものもあったけど。。。)
ただ有料教材はどれも核心はついてこない内容に留めているなと思いました。
まあ、狩りをするのに、狩りの対象の他人(狩人から見たウサギさんのような感じ)に対して
「こうやって私は狩りますよ〜」とは教えないでしょうね、今思うと。
なので狩りの核心的部分はどーやっても自らの力で見つける必要があります。
ですが、教材に書いてあるチャートを読む材料が手法を作る元ネタになるのは確かだと思います。
とにかくまずはできる範囲から情報収集→集めた情報の整理→仮の手法を作る試す→ダメならどこがダメなのか
追求→改善してまた試す、こんな感じで進んで行くほか道はないんですなあ。
とにかく勝てる決定的な手法は誰も教えてくれないので、教材をまるまる鵜呑みにはしない方がいいと私は思います。
今日はこのへんで。ではまた。